従前、世界的な都市開発は「立地・施設規模・機能構成」といったハード面が評価の中心だった。しかし近年では「その場所でどのように過ごせるのか」「日常の中でどのように使われているのか」といった「体験価値」が世界的に注目されている。建物完成後の使われ方そのものが問われる時代に突入した。