企業情報と報告書
JLLにおける環境、社会、倫理的ガバナンスに関する報告書と方針をご覧いただけます。
サステナビリティ・リーダー
35%
2018年以降、JLLオフィスにおけるスコープ1、2の排出量を削減しています
60%
サステナビリティ認証を取得したJLLオフィス、2030年までに100%を目指しています
37%
JLLのグローバルポートフォリオ全体の電力は再生可能エネルギーから供給・調達されています
報告書を探る
サステナビリティ
Sustainability program fact sheet(英語)
私たちのコミットメント達成に向けた進捗状況と、目標を上回っている分野についてご覧ください。
Transition to net zero report(英語)
JLLがネットゼロへと移行する取組みと、より良い世界のために不動産の未来を形作る私たちの活動についてお読みいただけます。
TCFD Report(英語)
気候関連財務情報開示タスクフォース(TCFD)報告書で、JLLのビジネスにおける気候変動の機会とリスクについての定量的評価をご確認いただけます。
Supplementary sustainability disclosures(英語)
世界経済フォーラム(WEF)の基本および拡張ステークホルダー資本主義指標とSDGs(持続可能な開発目標)との整合性についてご覧いただけます。
JLLのサステナビリティ報告書は、グローバル・レポーティング・イニシアチブ(GRI)スタンダードを参照しています。
倫理とコンプライアンス
Code of Ethics(英語)
JLLの倫理規範には、JLLを代表するすべての人が理解し、従うべき事業遂行における規定が示されています。
「Ethics Everywhere(すべてにおける倫理) 」プログラムは、社員が倫理的な意思決定ができるよう支援することに重点を置いています。
お客様の利益のために、数多くの資格を持つサービスプロバイダー、サプライヤー、業者間のネットワークを提供しています。
Modern Slavery 2023 Report(英語)
JLLはすべての事業活動において、現代奴隷法への対応を行っています。
年 次報告書では、私たちがお客様の目標達成をどのように支援しているかをご覧いただけます。
Proxy Statement(英語)
JLLの株主総会に関する最新資料をご覧いただけます。
JLLのグローバルサステナビリティ・プログラム
企業方針とプログラム
環境方針(英語)
環境にプラスの影響となるJLLの方針と取組みについて説明しています。
Global Sourcing & Procurement Policy(英語)
サプライヤーがJLLのサステナビリティ目標においてどう貢献することを期待されているかを定めています。
安全と健康に配慮したワークスペースと企業文化の向上に努めています。
JLLはいかなる種類の人権侵害も容認しません。この方針はJLLの人権に対するコミットメントを定めています。
Whistleblower and Non-Retaliation Policy(英語)
報告および調査に関するグローバル基準を定め、報復からの保護を確保するものです。
Anti-corruption compliance program(英語)
JLLの反腐敗コンプライアンスプログラムを定めており、事業展開するすべての地域と事業に適用されます。
Business Continuity Statement(英語)
企業の不動産活用において、JLLはお客様から信頼されています。
Technology Recovery Program(英語)
重大なインシデント発生時におけるコンピューティング環境復旧計画をまとめています。