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【2025年】賃料が急上昇している東京オフィス賃貸市場の最新動向 – 新規大量供給を控える2028-2029年までを展望する
東京Aグレードオフィス市場の賃料水準が急上昇中だ。背景には人材獲得競争とオフィス回帰がある。立地・スペックが見劣りする既存物件も空室消化が進み、需要は2025-2026年の供給物件へ滲み出す。一方、過去最高レベルの大量供給が予定されている2028-2029年まで堅調に推移するのだろうか?
Future of Work
リーシング
オフィス
ビジネス・専門サービス
著者
J
JLL日本マーケティング&コミュニケーションズ コンテンツチーム
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目次
オフィス賃料が急激に回復
1. 長期的トレンド:少子高齢化に伴う人材獲得競争の激化
2. 短期的トレンド:オフィス回帰の本格化
優勝劣敗が顕著なマーケットから脱却しつつある
東京Aグレードオフィス市場の賃料・空室率(2025年第1四半期末時点)
2026-2027年に向けた東京オフィス賃貸市場の展望
驚異的な新規大量供給が予想される2028-2029年の影響は?
賃貸市場の好調さを背景にオフィス投資が復活へ
テナント企業は選択肢を広げておく必要がある
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JLLが定義する東京都心5区のAグレードオフィス
延床面積:30,000㎡以上
基準階床面積:1,000㎡以上
竣工年:1990年以降
都心5区:千代田区、中央区、港区、新宿区、渋谷区