JLLは均等機会の雇用主です
JLLは機会均等雇用主です
ジョーンズ ラング ラサール(JLL)は機会均等雇用主であり、障がいのある方と協力し、合理的配慮の提供に努めています。
JLLは多様な労働力の開発と維持に取り組んでいます。JLLは、採用、雇用、トレーニング、昇進、転勤、懲戒、レイオフ、復職、解雇など、雇用関係のあらゆる側面において、人種、肌の色、宗教、信念、信条、年齢、性別、妊娠や母性(出産および関連状況を含む)、家族責任(例:子供のケア、高齢者のケア)、国籍、民族的または国籍的出身、祖先、市民権、婚姻状況、シビルパートナー、性的指向、性自認または性表現、トランスジェンダー、退役軍人の状況、遺伝情報、労働組合への加入状況、社会的地位、政治的見解、資格のある障害者としての状況、保護された休暇の状況、適用される法律に基づくその他の保護された特徴に基づく差別のない平等な機会をすべての個人に提供することを強く信じています。
また、当社は、当社の事業運営に不当な苦難を強いる場合を除き、資格のある従業員および障がいのある応募者の既知の身体的または精神的制限に対して合理的な配慮を行い、雇用の決定が有効な職務要件のみに基づいて行われるよう努めます。合理的配慮につきましては、以下のリンクをご確認ください。
情報セキュリティ声明
従業員は、常にJLL企業倫理綱領および当社のコーポレート・ポリシーに従って責任を果たすことが期待されています。JLLの情報技術にアクセスすることを許可された従業員は、情報セキュリティ、データプライバシー、および技術システムの適切な使用に関するベストプラクティスを推進するためのJLLのガイダンスに従うことが期待されます。JLLは、Googleチャットやその他のソーシャルメディアチャットフォーラムを通じて候補者の面接を行うことはありません。また、JLLとの面接では、「@JLL.com」のようなJLLドメインのEメールアドレスを使用します。